その他遺産
明智町中心部を流れ下る明智川は、中心部から車で5分ほどの下ヶ淵付近から先は渓流となって流れており、川の周辺は良好な自然環境となる。 その下ヶ淵には、昭和9年(1934)に国鉄明知線(現在の明知鉄道)が開通した記念としてたくさんのカエデが植樹されており、時を経た今では秋になると素晴らしい紅葉を見せてくれる。 毎年、11月には1週間ほど夜のライトアップも実施される。